藤枝市議会 2020-02-28 令和 2年 2月定例会−02月28日-02号
その先にあるデジタル革命による社会Society5.0や、国際目標SDGsに貢献することが本市のビジョンだと言われました。はっきり言って、横文字だらけでよく分かりません。市民の方は、何が何だかよく分からないのではないでしょうか。住民を煙に巻くような単語は基本使わないようにするべきだと思います。
その先にあるデジタル革命による社会Society5.0や、国際目標SDGsに貢献することが本市のビジョンだと言われました。はっきり言って、横文字だらけでよく分かりません。市民の方は、何が何だかよく分からないのではないでしょうか。住民を煙に巻くような単語は基本使わないようにするべきだと思います。
さらには、こうした取組によりデジタル革命による人間中心の社会、いわゆるSociety5.0や、国際社会全体の目標であるSDGsに貢献していくこと、これがこれからの本市のビジョンであります。
そして、最後、3つ目になるんですが、デジタル革命で加速する無駄を富に変えると言われているモノからコトへサーキュラー・エコノミーに対する町の見解についてです。現在、東日本大震災で被災した福島県会津若松市の復興、創生に活用されており、ビッグデータのプラットホームが作られています。データを活用することで、地元ベンチャー等の企業が、このCEを実践できる環境を整え、成果を上げていると聞いています。